Ａ.日曜・祝日・年末年始（12月29日～1月3日）／その他、災害など非常事態が発生した場合

Ａ.基本的には保護者の方によるお迎えをお願いします。中学生以上の方、又は知人の方に頼まれる場合は担任までご連絡下さい。
保育士と面識がない方がお迎えに行く場合、｢防災引き取り者カード」が必要となりますので、お迎えにいらっしゃった方は「防災引き取り者カード」を担任へ提示して下さい。当日、急に送り迎えが出来ず、他の方にお願いする際は、必ず電話連絡をお願いします。連絡がない場合は、お子様の引き渡しが出来ませんのでご注意ください。予定していたお迎え時間より『早まる』または、『遅くなる』場合は必ず、保育園にご連絡ください。

Ａ.混合保育を行っています。
①18時15分から19時15分までの1時間延長保育（補食あり）
②18時15分から20時15分までの2時間延長保育（夕食あり）
ご両親の勤務時間の都合上18時15分までのお迎えに間に合わない場合のみ、勤務先証明を記入のうえ、『延長保育申込書』を提出して下さい。なお、受け入れ人数に限りがありますので、定員を超えた場合はご了承ください。

Ａ.混合保育を行っています。平日同様、7時15分から開園しています。閉園は19時15分と平日より1時間早くなっています。
ご両親のいずれかが仕事が休みでご家庭で過ごされる場合はお子様も一緒にお休みください。
土曜保育の必要がある場合は、『土曜保育申し込み書』をご記入の上、提出して下さい。

Ａ.原則、お仕事が休みの場合は、保育園をお休みしていただきます。
特に、年齢が低いお子さん、普段忙しくされているご家庭は、親子の関係性を深める為に、ご家族で過ごせる時間を大切にしていただきたいと思います。しかし、必ず休まなければならないかといえば、そうではありません。お仕事がお休みの時にしかできない用事があり、且つお子さんをみることができない場合、危険が生じる場合などは、用事を済ますまでの午前中のみ、お預かりさせて頂きます。また、親御さん自身の体調が悪く、お子さんをみることが出来ないような場合も、保育園に来て頂ければと思います。

Ａ.お子さんとの関係の中、大切なことは、お子さんの発する訴えに気づき、それに応えてあげることです。
日々の生活の中でお子さんが得た感動や気づきに対して共感してあげることで、関係が深まり、そのことがお子さんの心の安定に繋がります。普段、忙しくて、十分にお子さんと過ごす時間をとる事が出来ない分、お休みの時は、そのようなお子さんとの関わりを大切にしていただきたいです。また、次のお子さんが生まれる時は、上のお子さんの気持ちは複雑です。
出産に関わるお休みは母体の休養はもちろんですが、お子さんの心のケアも大切になりますので、お子さんとの関係を深め、心穏やかな雰囲気の中、新しい家族を迎え入れて欲しいと思います。